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【ランニング後の“ごほうび”のススメ】続けるための、小さなモチベーション戦略

こんにちは、モスブロッカー ジェイムスです。

🎤マイケル・ジャクソン豆知識:

マイケルは大規模ライブのあと、必ず“お気に入りのフレンチフライ”を食べていたそう。彼にとってのごほうびは、達成感を噛みしめるための「儀式」だったんです。

🏃‍♂️ごほうび=甘え?いえ、継続のコツです。

「走ったんだから、ごほうびくらいいいよね」それ、立派なモチベーション管理術です。

ランニングを継続する人の多くが、“楽しみ”をセットにしているって知ってましたか?今回は、走った後がもっと楽しみになる、「ごほうび」の取り入れ方をご紹介します!

✅1. 走ったあとに「お気に入りのドリンク」

ゴール地点をコンビニやカフェに設定するのが意外と楽しい。例えば…

  • ごほうびのアイスカフェラテ

  • ちょっと贅沢なプロテインドリンク

  • 走った後の炭酸水(ゼロカロ派も)

走りながら「あとで○○飲もう」と考えるだけで、意外と最後まで頑張れます。

✅2. ラン後限定のおやつタイム

罪悪感ゼロで楽しめる「走った人だけの特権」。もちろん食べすぎはNGですが…

  • 高カカオチョコ

  • フルーツヨーグルト

  • 小さなスイーツと温かいお茶

といったちょっと贅沢系がおすすめ。「甘やかす」ではなく、「癒す」イメージで。

✅3. お風呂 or サウナで“整う”

ラン後の入浴タイムは最強のリカバリー。湯船に浸かって脚をゆっくりマッサージしながら、「今日も走ったなぁ…」と浸る時間も立派なごほうびです。

  • 可能なら銭湯・サウナへGO!

  • 自宅でも、バスソルトやアロマで気分UP

マイケルのように“ルーティン化”することで、心も体もリセットされます。

✅4. 「ごほうびのためのグッズ」もアリ

モチベーションが下がってきたら、新しいランニングソックスやウェアを“ごほうび買い”するのも効果大。

  • 新しい靴でテンションUP

  • おしゃれウェアでSNS投稿

  • 推し色コーデで気分転換

走ること自体がごほうびになる感覚、クセになりますよ。

✅5. “走った自分を褒める”ことも忘れずに

一番大切なごほうびは、「今日も走れた」自分への承認。アプリで記録を残したり、日記に「今日の感想」を一行書くだけでも、自信になります。

ごほうびとは、「がんばった自分を大切にする習慣」でもあるのです。

🧘‍♂️まとめ:続けるために、“ちょっと楽しい”を用意しよう

ランニングを習慣にする最大のコツは、“努力”だけじゃなく、ちゃんと“報酬”を設定すること。

マイケルも、世界最高のパフォーマンスのあとにポテトを食べてた。なら私たちも、走ったあとにラテくらい飲んだって、いいじゃないですか。

次回は、「走らない日こそやるべき、ランナーのための“休足ケア”」について書いていく予定です。

今日もおつかれさまでした!そして、自分に拍手!

 
 
 

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